神器交換で七支刀と交換できる超レア「世界を征する」は明確にターニングポイントとなる。
編成
- 巨人 戦士マスター 捨て子
- ゴリアテ 忍者(戦士)
- ヘリウス 賢者(修道者)
- キリン 僧侶(修道者)
- リリーナ 君主(盗賊)
- タロス 狩人(戦士)
- 巨人 戦士マスター 捨て子
いつもの。
特に物理攻撃の被ダメージが厳しい場所なので意識的に強化しておく。
サンダーボルトは最大HPの高さで受けるだけで問題ない。
頼もしすぎる。
- ゴリアテ 忍者(戦士)
いつもの。
雷精をトリガーに殺意が発動しやすいのが利点。
反撃無効を搭載できないのでタケミカヅチの打ち合いが非常にハイリスク。
劣化・雷精処理役と割り切ってもいいかもしれないが、高速行動の枠を確保するのは難しい印象。
- ヘリウス 賢者(修道者)
雷切役。
Lv100から発動する魔力分解の確率2倍があれば最大80%に達するので招雷のトータルダメージ期待値を激減できる。
賢者の魔法防御2倍、法衣倍率を活かして壊れたローブに適当な宝石を入れて魔法防御力も稼いでおく。
魔法防御力はどちらかというと死にステなのだが、サンダーボルトに対しては信頼してもいい。
相手の魔法攻撃力と同等程度確保するとダメージが半減くらいになる印象がある。
このステータスで1ターン目に結界あり、マジックバリア無しで1500ダメージ前後。
いつも通り、物理・魔法結界を淡々とはっていく。
タケミカヅチより早く動くことで魔法結界を招雷で消費せず、タケミカヅチのサンダーボルトに合わせて死人が出るのを防ぎたい。
結界で受ければどちらの攻撃であっても死人が出るリスクは大幅に抑えられる。
- キリン 僧侶(修道者)
僧侶枠、兼アイテム獲得1.25倍枠。
毎ターン20%で発動する神獣の加護に寄せる期待が大きい。
うまくいっても5ターン前後はかかるので1ターンくらいは発動することがあり、そのターンは安全性が高い。
前職を修道者にしたのはキリンの回避2倍に継承で作れる影のローブ・みかわしの指輪の両者に装備倍率をかけて回避を大きく稼ぐことで物理攻撃に対して耐久力を得るため。
あと、いつも通り経験値倍率を上げてレベリングの手間を抑えるため。
そしてもちろん+2枠。
現実はゴーレムの賠償に追われ継承のお金を工面できず、雑に突っ込んだけど4列目なので特に何も考えなくてもよかったんだろうなという感じ…。
装備をお金の力で伸ばせる余地はまだある。パンドラボックスも活用しやすい。
神獣の加護が発動したターン。
天轟雷鳴剣をかわせると余計な救出が減るのがありがたい。
- リリーナ 君主(盗賊)
いつもの。
鏡なんて持たせてみたけど僧侶魔法を使うので機能していたのかは不明。
サンダーボルト弱点なのでタケミカヅチから狙われると厳しいだろうが、招雷が当たるわけではないので問題ではない。
生き残ることに関してはあまり期待できないが、火力への貢献度が高いのでねじこんでおきたい。
- タロス 狩人(戦士)
タケミカヅチの回避は低いので連続攻撃との相性は良好。
ただ、見切りがあることも考えると過信はできない。
遠距離攻撃なので反撃回避率が高いのも利点。
アタッカーとしては無難。
ゴリアテと合わせても雷精に先手をとられシールドバリアをはられることがあるので枠数の多いタロスは与一の弓あたりで高速先制を確保したほうがよさそうではある。
天に与えられしは未入手段階だったけど、まあなんとかなるようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿